運勢をよく

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    こんにちは

     

    あなたは、運勢をよくしたいですか?

     

    運勢がよくなることを、開運といいますね。

     

    なぜでしょうか。

     

     

     

    運勢をよくするには

     

    ひらくこと

     

    あなたの、思考・言葉・行動を

     

    開いたものにすることです。

     

     

    開くというのは、

     

    解放すること

     

    外向きにすること

     

     

     

    私だけよければ、私さえよければ

     

    という閉じた状態で

     

    運勢がよくなることはありません。

     

     

    また気持ちの方向性が大切です。

     

    常に、他人の目線を気にしたり

    他人の基準で行動している状態は

    閉じていることになります。

     

    反対に、自分がやりたい

    私はこうしたい、

    という気持ちで行動しているのは

    開いている状態です。

     

     

    あなたは、どちらを選んでいますか?

     

    開いていますか

     

    それとも

     

    閉じていますか?

     

     


    ふんわり、あたたかく、くるくると

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      院長のほりです

       

      タイトルの

       

      「ふんわり」

       

      「あたたかい」

       

      「くるくる」

       

       

      これは健康な人の状態をたとえてみました。

       

       

      「ふんわり」とは

       

      身体がやわらかいこと。

       

      筋肉やお肌がやわらかい状態です。

       

      細胞がつぶれたりしていない状態で

      血液やリンパが行きとどいている。

       

      だからひとつひとつの細胞が

      弾力があり、それが集まることで

      ふんわりしているんです。

       

       

      「あたたかい」

      はよくわかりますね。

       

      冷えていなく、適温状態を保っていること。

      それによって、細胞の機能が活発になります。

       

      冷えていると、細胞内のミトコンドリアが

      熱を作り出す方へ働いてしまい

      本来の細胞の機能が発揮できなくなってしまうのです。

       

      ですから、あたたかいことがとても大事なんです。

       

       

      「くるくる」とは

       

      よくめぐっていること。

      循環がいいことを指します。

       

      血液やリンパがよくめぐり

      酸素や栄養を細胞に供給し

      そして老廃物をはこびだし、処理する。

      このめぐりがとても大切です。

       

       

      そして、この3つはどれも

      欠かすことが出来ません。

       

      ふんわりしていても、冷えていたら

      浮腫んでしまったり、めぐりが悪くなります。

       

      たとえば

      手足に麻痺のある方でも、

      丁寧にマッサージなどでゆるめることはできます。

      その場では確かにふんわりします。

      ですが、麻痺があるのでめぐりが悪いんです。

      なので、翌日にはまた戻ってしまいます。

       

       

      毎日冷房に当たり、身体を冷やしていたり

      脳卒中などで、手足の麻痺があったり

      全く運動をしない

      など、この3つが保てないと

      いろいろな不調が起きてくる可能性が高まります。

       

       

      ですから、

       

      「ふんわり、あたたかく、くるくると」

       

      している生活を心がけてください

       

       

       

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      目指す頂上がみえなくとも

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        遠くから眺めたときは頂上が見えていても、

        いざ登りはじめるときには見えないものです。

         

        P1110412.JPG

        スカイツリーも真下からみると、てっぺんは見えなかった。

         

        山でもそうですが、いざ登り始めると

        頂上は見えません。

         

        だからといって、ないわけではない。

        不安に感じる必要もないですよね。

         

        これは施術でも同じです。

         

        アトピー・湿疹をよくしたい。

        きれいになりたい。

         

        では、その目標の為にやっていこう、と

        頂上を目指しはじめた。

         

        いざ頂上を目指し始めると、ちょっと

        不安な気持ちになる。

         

        でも、ご安心を。

        そのためにガイド(施術者)がいるのです。

         

        あなたのペースに合わせて、適切に

        アドバイスをしていきます。

         

        我々はいろんな方々の、アトピー・湿疹を

        みています。

         

        経験豊富なガイドにお任せください。

         

         

         

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        湖西市消防団応援の店に登録させていただきました

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          私は、平成27年度28年度湖西市消防団

          第6分団長をやらせていただきました。

           

          2年間、とても大変でしたが、

          充実し楽しい時間でもありました。

           

          現在、消防団を取り巻く環境は厳しいものがあります。

          団員のほとんどが会社員となり、

          緊急の場合でも出てこられないことがあります。

           

          私は自営業ということもあり、比較的自由のきく立場でしたので

          活動もおおいにやらせていただきました。

           

          IMG_20180328_135915.jpg

          今回、湖西市消防団では地域の事業所などに

          消防団応援のお店に登録してもらい

          消防団員やその家族に特別なサービスを提供しよう。

          ということになりました。

           

          OBという立場の私は、もちろん応援しています。

          ですから、登録させていただきました。

           

          当院の消防団員に対するサービスは

          初回時に、メディカルアロマのプレゼント

          またはお灸シートのプレゼント。

          さらに、初見料無料というサービスです。

          これは消防団員のみの特別待遇です。

          (当院では、消防団員のご家族にも同じサービスを

          させていただきます)

           

          消防団員の方、なにかありましたら

          お気軽にお問い合わせください。

           

           

           

           

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          これ以上どうしたらいいのかわからない。

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          「この子がアトピーだったから、こんなに触れ合うことができました」
          「こどもが、もみもみしてー と言ってきます」
          「DVD、試せることがたくさんありました」
          「ゆったりした雰囲気で心地よいDVDでした」

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          インフルエンザ

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            今日の中日新聞の記事です。

             

            「ワクチンを打つと、発熱時のピーク時の体温が

            1度ほど低くなる」

            と書いてあります。

            それって、免疫力的には良くないんじゃない。

             

            「ワクチンは感染を完全に防ぐことはできない」

            と公言しましたね。

            「重症化を予防するとされ、」

            とあくまで仮定の話。

             

            いろいろ突っ込みどころ満載の記事でした。

             

            ワクチン打つと具合が悪くなる、

            などの話はよくききます。

             

            メリットより、デメリットが多いですね。

             

            打つ必要はないでしょう。

             

             

             


            よくケガをしていたけど

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              豊橋市からきている、Kくん

              昨年の春から通い出して、半年経ちました。

               

              はじめは、「真っ直ぐに立って」と

              お願いして、本人もそうしているのですが

              頭はかしげているし、肩は斜めになっています。

               

              頭も左後頭部がつぶれ、右後頭部側頭部がでています。

               

              施術をつづけるうちに、まず姿勢がよくなりました。

              水泳での違いは顕著でした。

              タイムがすごく良くなり、級もどんどん上がりました。

               

              そして、

              Kくんのこころにも変化が。

              とても前向きになり、運動が楽しくて仕方ないようです。

               

              昨年のマラソン大会では、みごと上位入賞。

              先生をはじめ、まわりもほめてくれたようです。

              しかし、本人は結果に満足しなかったようす。

              これも大きな変化だそう。

              いままでは、自分さえ満足すれば結果はどうでも

              よかったらしいのですが、今年のマラソン大会では

              くやしい気持ちがあらわれたそうです。

               

              向上心ができてきたのですね。

               

              あと、けがをしなくなったそうです。

              以前はなわとびするだけで、足を挫いたり

              転んだり。

              それが、なくなった。

               

              あれだけ、ゆがんでいたら

              身体が思うように動かないので

              ケガするのも仕方なかったでしょうね。

              それくらい、最初はひどかった(汗)

               

              毎年この時期は、副鼻腔炎で

              いつも青っ洟を垂らしていたそうですが

              今年は、なし!

               

              頭のゆがみも、だんだんとよくなってきましたので

              副鼻腔内の血行が良くなり、免疫がしっかりはたらく

              ようになりました。

              結果、炎症が起きにくくなったのですね。

               

               

              IMG_20180120_135108.jpg

              ↑これは、1月の画像です。

               

               

              IMG_20170527_141044.jpg

              ↑これは昨年5月の画像です。

              頭の変化はわかりにくいですが、

              ご家族に言わせると、顔が真っ直ぐになった!

              とのこと。

               

              立ち姿も今は自然になりました。

               

               

              〇〇クラブに入って、本格的にがんばるそうです。

               

              Kくん、身体のメンテナンスはお任せください。

               


              奥山半僧坊方広寺へいってきました

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                11月12日は、私たちの結婚記念日。

                 

                といことで、子供たちの意向は無視して

                行きたいところへ行く、という日に

                してもらいました。

                 

                で、行ったのが

                奥山半僧坊方広寺。

                 

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                大河ドラマ直虎の撮影も行われたお寺です。

                 

                建徳二年(1371年)後醍醐天皇の皇子無文元選禅師によって

                開創された禅寺で深奥山方広萬寿禅寺と称します。

                60ヘクタールの境内には、本堂、半僧坊真殿、三重塔など六十余棟の

                伽藍を擁する古刹であります。

                開山様が中国各地を巡拝して帰国される海上で難破の危機に遇い、

                半僧坊のお力によって海難を免れたという故事に因んで

                厄除け、商売繁盛をはじめ諸願成就の祈願所として全国各地から

                多くの人々がご参詣になります。

                上天台舎利殿が新しく本堂北側の一段高い位置に、御開山無文

                元選禅師の御廟の直下に建設されました。舎利殿は京都の

                銀閣寺風の二層形式で風格のある見事な建物であります。

                舎利殿には御参拝いただき、また御舎利様をお納め戴いて仏縁を

                結んで戴いて、涅槃寂静の魂の安らぐ、心の安すまる処、

                先祖供養、信仰の処、心の道場で御座います。

                さらに大慈閣には小中高校の学生や一般企業の方々の研修が連日

                続けられており、信仰、人づくりの道場として利用されています。

                老松古杉の樹下には五百羅漢の立像、座像が渓流を俯瞰し、

                あるいは空を見あげユーモラスな顔を揃えて皆様をお迎えしています。

                (以上パンフレットより引用)

                 

                P1090565.JPG

                 

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                これが本堂です。

                 

                拝観してみました。

                P1090583.JPG

                金澤翔子さんの書がどーんと飾ってあります。

                 

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                彫物がすごいです。

                P1090615.JPG

                紅葉にはちょっと早かったですね。

                 

                P1090603.JPG

                 

                予約で精進料理もいただけます。

                 

                大本山方広寺・半僧坊総本殿

                〒431-2224 静岡県浜松市北区引佐町奥山1577-1

                http://www.houkouji.or.jp/

                 


                からだは、モノ?こころ?

                0

                   

                  こころと体は密接に関係しています。

                   

                  8月に開催した、「アトピーっ子自然療法講座」

                  実技の練習で、こんなワークをしました。

                   

                  相手の体を「モノ」だと思って

                  手で触れてもらいます。

                   

                  次に、

                  相手の体は「100%こころのあらわれ」と

                  思って手を触れてもらいます。

                   

                  これ、受け手がどう感じるのか?

                   

                  前者の場合、不快感極まりありません。

                  敏感な人だと、かなりキツイです。

                   

                  後者の場合、ふわっと軽く包まれるように

                  感じます。

                   

                   

                  実はこれ、プロの施術家でも

                  できている人はほとんどおりません。

                   

                   

                  でもこれは仕方ありません。

                   

                  私たち施術家は、からだの痛みや不調のため

                  技術や知識を学んできました。

                   

                  「こころ」については

                  精神科医や心理カウンセラーの領域

                  と思っています。

                   

                  専門分野が違う、といえばそれまで。

                   

                  ただ、東洋医学では病気の原因として

                  内因・外因・不内外因

                  の三つに分類しています。

                   

                  外因とは、周りの環境のこと。

                  寒さや暑さ、乾燥などのことです。

                   

                  不内外因とは、疲労など

                   

                  内因とは

                  心理状態のことです。

                   

                  怒りや恐怖、驚くこと、憂うこと

                  喜びすぎること、悲しみなど。

                   

                  そして東洋医学では、

                  原因の第一に

                  「内因」

                  をあげています。

                   

                  それだけ重要視しています。

                   

                  古代先人の鍼灸師たちは、そう考えていたのです。

                   

                  ならば、現代のわれわれ鍼灸師は

                  どうするのか???

                   

                  私は、からだだけではない

                  こころも医す(いやす)のが

                  真の施術家であると考えています。

                   

                  カウンセリング(心療内科的)を

                  するわけではありませんが、

                  「共感」

                  であったり

                  「傾聴」

                  であったり

                  そっとよりそったりすることはできます。

                   

                  それでこころの痛みを

                  すこしでもやわらげられたら、

                  と思っています。

                   

                   

                   


                  過去の意識意図が今を作り、今の意識意図が未来を創る

                  0

                    「火事場のくそ力!」

                    といえば

                    「キン肉マン!」

                     

                    と答える方、多いと思います。

                     

                    P1090485.JPG

                     

                    読んで字のごとく、火事(などの緊急時)が起きたとき

                    普通ではあり得ないような力を出すことです。

                     

                    ひとりで、タンスを運び出した。

                    ひとりで、車を持ち上げた。

                    普段足が痛くて歩けない、と言っていた

                    おばあちゃんが走って逃げていった。

                     

                    などなど、その手の話はたくさんあります。

                     

                     

                    これは、平常時の意識ではなくなり、

                    リミッターが外れた状態です。

                     

                    普通だと、できないと思っていることが

                    無我夢中で思考を挟む余地もなく行動した結果

                    そのようなことが出来た。

                    ということですね。

                     

                    これは、実は日常的にも起こっています。

                     

                    例えば

                    自分は小さいころから体が弱い、

                    と思っている人。

                     

                    そういう思考に陥っているんです。

                     

                    そう思っているから、

                    「自分は体が弱い」

                    と言い

                    ちょっと風邪をひいては

                    やっぱり自分は弱いんだ、

                    と確認する。

                     

                    「自分は体が弱い」

                    と想定してしまっているからです。

                    それが、現実化しているんです。

                     

                    それを切り替えることができれば、

                    未来はそのように現実化してきます。

                     

                    もちろん、意識意図だけを変えるのではなく

                    この肉体も変化させていく必要があります。

                     

                    思考の方向を変えていくには、

                    毎日自分の思考を意識して今までのパターンを

                    修正しつづけます。

                     

                    突然グイっと変えることが出来る人は

                    ほとんど居りません。

                    (行き過ぎて突破するひともたまにいますが)

                     

                    意識意図を変えたからといって

                    からだもいきなり丈夫になるわけでは

                    ありませんね。

                    スポーツをやったことがない人が

                    いきなり42.195キロ走れません。

                    意識を変えても無理です。

                     

                    まずは、1キロ走ることができて

                    10キロができて

                    20キロ、30キロと

                    だんだん練習を積んだ結果

                    42.195キロ走破することができます。

                     

                    同じなんです。

                     

                     

                    意識意図を変え、

                     

                    発する言葉を変え、

                     

                    行動を変えると

                     

                    未来は変わります。

                     

                     

                     


                    からだのひずみは、こころのひずみ

                    0

                      こんにちは

                       

                      慢性的な肩こりや、腰のいたみなどに

                      悩まされていませんか。

                       

                      gatag-00005713.jpg

                       

                      整体やマッサージにかかり

                      一時的にはよくなっても、

                      また痛くなってしまう。

                       

                      姿勢が悪い

                      生活習慣

                      からだの使い方

                       

                      など、原因と思われることを

                      直してもまたあらわれる症状。

                       

                      じゃあ、これって

                      なんなの???

                       

                      それは

                       

                      こころの軸がズレているから。

                       

                      もう少しわかりやすく言うと

                      選択の基準が他人軸になっているから。

                       

                       

                      たとえば、朝起きて服を選ぶときに

                       

                      恥ずかしくない服装を選ぶのか

                       

                      自分が着たい服装を選ぶのか

                       

                       

                      これ、矢印の向きが反対なんです。

                       

                      恥ずかしくない服装というのは、

                      他人から見られたときのこと。

                      矢印は内向き。

                       

                      自分が着たい服装は

                      心地よさと気分が上がっているので

                      矢印の向きが外向き。

                       

                       

                      どちらがいいのか、は当然後者。

                       

                      他人軸だと、エネルギーがよく流れません。

                      結果手足が冷えたり、弱いところの

                      血液循環がわるくなります。

                       

                      なので、腰がいたくなったり

                      肩がこったりするのです。

                       

                       

                      「仕事が制服だから」

                      という人は、アクセサリーや

                      小物などで、自分が心地よい状態で

                      いられるように工夫してみてください。

                       

                      それと日常生活でも、

                      「これは自分の心から選択しているのか?

                      他人軸(世間体)で選んでいるのか?」

                      を注意してみてください。

                       

                      気分よくいられる状態が

                      長くなると、こころはもちろん

                      からだもいい状態になります。

                       

                       

                       

                       


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                      令和6年3 月のお休み

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                      私が開院した理由

                      院長の堀庄宏(ほりまさひろ)です。結婚してから強く思ったことです。妻の妊娠や出産、日ごろの体調をみていて、女性のデリケートな部分を感じざるを得ませんでした。体調が悪ければ、こころも不安定になります。育児で母親の精神が不安定になると、いいことはありません。影響は家族全体にも及びます。女性が元気だと、家庭も社会も明るくなります。ですから、元気な女性を少しでも増やし日本をよりよくしたいのです。

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