お腹をあたためる効能(1)

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    P1050718.JPG
    「腸内革命」藤田紘一郎 海竜社 2011年
    以下引用
    腸は有害物質を下痢で体外に排出する

    このように腸は人体において脳と同じような機能を果たし、最近では「第二の脳」と称されるまでになっています。特定の分野では頭脳以上に賢い働きをしていると私も思うのですが、その代表が主に食物から吸収した栄養分の分析と吸収・排泄です。
    今年の春ごろ、牛の生肉であるユッケを食べた人から大勢の食中毒患者や死者が出て大騒ぎになりました。改めて、生肉の衛生上の怖さを思い知ったのですが、考えてみると、人名を奪ってしまうような最近やウィルスが含まれた食品を口にするとき、脳はそれが安全か安全でないかの判断がまったくできません。食中毒を起こす菌が含まれていても「食べてもいい」というシグナルを出してしまいます。
    こうして体内に食中毒を起こすような菌が侵入したとき、殺菌したり、菌を体外に出したりする働きを持っているのは腸しかありません。
    有害な食物などが腸に入ってくると、腸は大量の液体を分泌し下痢を起こさせます。その有害度が高ければ、下痢にとどまらず嘔吐の指令も出します。人体に危険な物質を確認すると、中毒を起こさないために拒絶反応を速やかに発揮するのです。下痢や嘔吐は生態としての優れた防御反応であり、腸がこの指令を出さなければ人間は生命を維持できない、といっても過言ではありません。
    引用終わり


    下痢をするのは、痛んだ食べ物等を摂ったときだけではないですね。
    お腹が冷えたときにも、下痢を起こします。
    それは、腸内の善玉菌、悪玉菌のバランスが崩れたときです。
    人体にとって、有用微生物と有害な微生物との関係はとてもうまくできているのです。
    人の正常体温と善玉菌が活発になる温度は同じです。

    反対に、正常体温から下がると、善玉菌は減り、悪玉菌が増えていきます。
    またストレスを感じると悪玉菌が増えることもわかっています。


    下痢というのは、身体の防御機能なので、無理にとめてはいけないのです。
    毒を保持しても身体にいいことはありません。悪いものは出す。これが自然です。

    腸というのは、脳以上に大事なのかもしれません。
    その力を十分に発揮するには、冷やしたり冷えていたりしてはいけません。
    お腹を大事にしましょうね。


    平成29年10月のお休み

    毎日曜日休み。9日体育の日。

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    私が開院した理由

    院長の堀庄宏(ほりまさひろ)です。結婚してから強く思ったことです。妻の妊娠や出産、日ごろの体調をみていて、女性のデリケートな部分を感じざるを得ませんでした。体調が悪ければ、こころも不安定になります。育児で母親の精神が不安定になると、いいことはありません。影響は家族全体にも及びます。女性が元気だと、家庭も社会も明るくなります。ですから、元気な女性を少しでも増やし日本をよりよくしたいのです。

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