乳腺炎のケア

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    母乳は、赤ちゃんを産んだら、自然に出てくるもの

    と子供を産む前は軽く考えていましたが、

    産んでみて、母乳で育てている方の話を聞くと

    おっぱいのトラブルは結構あるものなんです。

    おっぱいが出にくい、赤ちゃんが吸うのが弱い、下手、

    出すぎて乳腺炎になる・・・

    今回は、産後3週目のAさんの話です。

    一人目の子のとき、
    乳腺が細いからつまりやすいおっぱいといわれ、

    食事にも気をつけ、母乳マッサージにも月2回ほど

    通っていた方です。

    今回二人目の子を産み、おっぱいも気をつけていたのですが、

    疲れも溜まってきたのか、

    いつも張ってくるところが固くなってしまいました。

    明日にでも助産院に行かないと、おっぱいがつまる〜〜あせる

    背中も痛いし、おっぱいもついでにみてもらえないかと相談されました。


    乳腺炎は、疲れて、背中や肩甲骨、肩まわりが凝って巡りが悪くなると

    お乳の出も少しずつ悪くなって起こります。

    とにかく、緊張をとって、身体を緩めることが大切。

    でも、生後まもない赤ちゃんがいると

    ゆっくり休む暇、ないですよね

    そこで

    乳首には触らず、お乳を出すことはしませんが

    背中や肩の緊張をやさしくゆるめて

    しこりも張りがとれるようにやさしく促すと、

    しこりが柔らかくなってきました。

    そこで赤ちゃんにどんどん飲んでもらいます。

    あっというまにしこりがなくなり、

    ふんわりおっぱいに戻りましたアップ

    いつも流れがよくなるように

    母乳を与える前にできる運動とケアを

    指導しました。

    ぐいぐい押さなくても、乳首に触らなくても

    おっぱいのケアはできます。

    Aさんもとっても気持ちよかったみたいです。

    翌日も、おっぱいのしこりはなくなっていたようです。

    とにかく、疲れをためないように、緊張をゆるめるようにすることが大切です。

    夜は授乳であまり寝られない方は、昼間は赤ちゃんと寝てくださいねドキドキ

    個人差はありますが、だんだん夜寝る時間が増えてきますからグッド!

    家事なんか適当で「まぁいいか」くらいの気持ちのでいいんですよ〜


    院長コメント
    いい育児は、お母さんがしっかり休まないとできません。
    疲れていると、小さなことでもイライラします。
    睡眠環境も大事です。
    赤ちゃんと一緒に寝るお母さんが多いと思います。
    寝返り打てますか?
    打てないようか環境だと、いい睡眠が得られません。
    それでは疲れもとれないのです。
    赤ちゃんを寝かしつけたら、離れましょう。
    我が家では3人ともそうしてきました。
    寝かせたら、離れて自分だけの布団で寝る。
    いかに上手に休むか、が大事です。
     


    平成29年12月と年末年始のお休み

    毎日曜日休み。23日天皇誕生日。12月29日から1月4日までお休みします。

    ブログ「こどももママもぐっすり眠れるようになるアトピー乾燥肌改善免疫アップケア」

    私が開院した理由

    院長の堀庄宏(ほりまさひろ)です。結婚してから強く思ったことです。妻の妊娠や出産、日ごろの体調をみていて、女性のデリケートな部分を感じざるを得ませんでした。体調が悪ければ、こころも不安定になります。育児で母親の精神が不安定になると、いいことはありません。影響は家族全体にも及びます。女性が元気だと、家庭も社会も明るくなります。ですから、元気な女性を少しでも増やし日本をよりよくしたいのです。

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